小諸市議会 2022-12-20 12月20日-05号
機能面では、従前より保育所等訪問支援を行っているため、特に利用増加は見込まれないとの答弁がありました。 また、委員より、従前の業務と変わらず中核的な役割となることを明確化させたということかとの質疑があり、業務等については変わりなく、地域の事業所に対するコンサルティングを担うことにより、地域全体の事業所の資質向上を見込んでいるとの答弁がありました。
機能面では、従前より保育所等訪問支援を行っているため、特に利用増加は見込まれないとの答弁がありました。 また、委員より、従前の業務と変わらず中核的な役割となることを明確化させたということかとの質疑があり、業務等については変わりなく、地域の事業所に対するコンサルティングを担うことにより、地域全体の事業所の資質向上を見込んでいるとの答弁がありました。
2つ目に、発達支援に関わる様々な御相談についてでございますけれども、放課後デイサービス等の児童発達支援事業所等の周知については、保護者からの相談に応じて、相談機関の職員からお伝えすることが多いと聞いております。
新型コロナウイルスの影響によりまして、各友好都市で開催されるイベントは、今年度も全て中止となり、ここ3年間、直売所等の出店はできていない状況でございます。 新型コロナウイルス発生前は、Vif穂高は江戸川区民祭りに、産直センターは、むさしの青空市、東金市産業祭に出店をしておりました。
塩尻市公共施設等建設事業補助金交付要綱に定める公共的に利用されることを目的とする集会所、公会所等の集会施設で、区が事業者となって建設された地区集会所は、市内に相当数設置されているものと思いますが、この施設は、主に常会単位で新年会や花見などの集まりに利用され、世帯間同士のつながりや地域のコミュニケーションを保つことに大きく利用されてまいりました。
今回の「99分のまちあるきマップ」のデジタル化対応につきましては、旅行者の利便性向上、周遊促進を図るための情報提供の一環といたしまして、自らの居場所に合ったタイムリーなお勧め情報を得る一助として、観光案内所等で従来から実施をしております観光客への周遊先等の情報提供に加えまして、観光客がデジタルツールを意識することなく利用できる今後の可能性を探るための取組となればと考えております。
厚生労働省の子ども家庭局保育課の事務連絡、9月に出している中には、保育所等の園児や職員が感染した場合、また地域で感染が拡大している場合には、市区町村の判断の下、臨時に休園が行うことができると書いてあるんです。だから、この辺で市独自のルールづくりというのも必要じゃないですかね、いかがでしょう。 ○議長(二條孝夫君) 民生部長。 ◎民生部長(曽根原耕平君) お答えいたします。
また、市の所有している各地区の集会所等がございましたら、その場合認可地縁団体に移行しておりますと市のほうから譲与ですとか、あとは減額の譲渡というものも可能となりますので、そういった意味からも認可地縁団体に移行していただくということで推奨しておりますし、また、市としても支援をしていきたいと考えております。 以上です。 ○副議長(丸山正昭議員) 柏木今朝男議員。
そこで、項目の1点目として、避難所等の生活環境整備について触れさせていただきます。 コロナ禍によって体育館などを使った避難生活は容量上の限界が明らかになり、分散避難の励行が一般的に認識されるようになってまいりました。また、飯田市では避難施設のトイレ改修を進め、災害発生時の環境整備に努めているのは承知しているところであります。
その上で、本人の状況に応じて、健康や医療、福祉制度、就労支援、経済的支援などの説明や情報提供などを行いまして、関係機関や団体、福祉サービス事業所等と連携しながら支援を進めることで、相談者の課題解決と負担を軽減しまして、自立した生活が送れるようにお手伝いすることを目的としております。 以上です。 ○議長(清水喜久男議員) 高橋充宏議員。
また、穂高温泉供給株式会社からは、避難所等への温泉水の提供につきましても快諾していただき、被災した市民等の心身のリフレッシュにつながると期待しております。 11月30日には、長野県弁護士会と、災害時における相談業務に関する協定を締結いたします。
改正の主な内容は、題名中「小諸市児童発達支援施設」を「小諸市児童発達支援センター」に改め、第3条の名称を「施設」から「センター」、「ひまわり園」から「小諸市ひまわり園」とするもので、本市の児童通所事業所等の資質向上と一層の利用者サービスの向上を目指すものです。
一方、民間保育所の整備に関しては、市全体の保育環境の整備の観点から保育所等整備の交付金ですとか、様々な補助金がございますので、これを合わせて市の整備補助金の交付等によって効果的に推進するといったことでございます。 ○議長(井坪隆君) 福澤克憲君。 ◆11番(福澤克憲君) 分かりました。 公立保育所については、何度か有利な起債の部分を紹介させていただきました。
あるいは商工会議所等を通じまして同様の内容について御説明申し上げ、機会をいただきたいというお話を申し上げているところでございます。それに併せて広報等、あるいはその報告会の折にも同様の趣旨のお話をさせていただいて、できる限りの説明の機会を設けていきたいというようなお願いを申し上げているところでございます。 ○議長(井坪隆君) 小平彰君。
市内のゼロ・1・2歳児を保育していただいている小規模保育事業所等は、おむつの持ち帰りはどのようにされていらっしゃるのでしょうか。既に事業所によっては、持ち帰らせず、事業所で処理していらっしゃるところもあると伺っておりますけれども、状況についてお伺いしたいと思います。 また、市内の子供たちの平等性を考えると、持ち帰りに関しては統一したほうがよいのではないかと考えます。
防災マップにつきましては、市全域の浸水想定区域や土砂災害区域、また、避難所等を表示しており、ふだんから内容を御確認していただくことで、災害時の避難等に役立てていただくものであります。 防災マップはホームページ上で公開しておりまして、誰でも携帯やパソコンから、いつでも危険箇所の確認ができるようになっております。
当町といたしましても商工会議所等と連携をしまして、他の自治体の取組等も参考にしながら支援策については研究をしてまいりたいと考えております。以上です。 ○議長 野沢議員。 ◆野沢議員 分かりました。
これは食事の準備、洗濯、掃除、買い物の代行支援、また、もう一つ育児支援ということで、これは保育所等の送迎や母子保健施設、子育て支援施設等の情報提供等含むというようなことでございまして、補助割合は国が2分の1、都道府県が4分の1、町村が4分の1でございまして、これにつきましては、新年度に向けて検討していくというようなことでございます。
今後につきましても配湯区域の個人のお宅、また介護事業所等に対しての担当職員の各戸訪問等もさせていただく、いわゆる営業活動をさせていただきながら、加入者の促進を図りたいというふうに考えております。 ○議長 岩村議員。 ◆岩村議員 何か打たなきゃいけないかなと私は思いますけれども、続きまして、不納欠損額が9万8,210円、収入未済額が1,425万2,424円とあります。
旧信州塩尻農業公園チロルの森は1999年に開園し、総合型のテーマパークとして動物施設や遊具、レストランや第三セクターの農産物加工所等を行っていましたが、2020年11月に閉園してから二度目の夏を迎えております。これまで後利用につきましては、議会本会議におきましても何人かの議員が質問をさせていただきましたが、その都度具体的な方向をお示しいただくことはできなかったように思います。
2款1項1目一般管理費18節負担金補助及び交付金の56万8,000円は、下諏訪町公会所整備事業補助金交付要綱により、区や町内会が所有する地域コミュニティ活動推進のための公会所等を整備する事業に対し補助金を交付するものであり、本年度4件の申請をいただき、総額156万8,000円となる見込みとなります。